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筋肉痛とトレーニングの関係性【結論:関係ありません】

こんにちわ。フォレです。

筋トレ実践者の方は『筋肉痛』を体感したことがありますよね!

筋肉痛があると『やったなぁ』と満足感があります。

ですが逆に考えていくと筋肉痛が起こらないと『トレーニングの効果がないんじゃないか?』って不安になってしまうこともあります。

本記事では、この不安を解決する『筋肉痛に関する』疑問を解説していきたいと思います。

1.筋肉痛とは?筋肉痛の種類とそれぞれの原因

2.筋肉痛とトレーニング強度

3.筋肉痛とトレーニング効果

3本立てで解説します!

筋肉痛とは?筋肉痛の種類とそれぞれの関係性

残念ながら『筋肉痛のメカニズム』の詳細は、まだ明らかにされていない部分が多いです。

ただ仮説として、今回は現状の知見と経験を組み込んで解説していきたいと思います。

筋肉痛=筋肉損傷後の回復過程で知覚される痛み

これが『筋肉痛』です。

筋肉にダメージが加わると、筋肉は修復しようとします。(髪の毛を切ったら伸びると一緒)=『自己修復機能』

修復過程にまたダメージが加わることを防ぐため、傷つくと刺激物質を出します。

その刺激物質が、筋肉を取り巻く感覚受容器に作用して痛みとなって人は知覚します。

損傷→追加のダメージを与えて欲しくない→刺激物質を放出→感覚受容器に作用→痛みの知覚=筋肉痛

筋肉痛が起こるというのは理に適った身体の反応です。

・筋肉痛に年齢は関係ありません。

筋肉痛が『運動後にすぐ起こらない』『2日後に筋肉痛が起こったりする』。

こういった状態になった時、『私も歳をとったなぁ~』なんて言葉をよく聞きます。

ただ直接的には年齢と筋肉痛は関係ありません。

というのも筋肉痛には2種類あります。

・『2種類の筋肉痛』

1.遅発性筋肉痛

・よく認識される一般的な筋肉痛

・1日,2日後に起こる

2.即発性の筋肉痛

・運動中に感じる痛み

どちらが悪い、良いという話ではなく、筋肉痛にはそもそも2種類あります。

2種類の筋肉痛は同時に起こることもあります。

そしてそれぞれ、主たる原因が違います。

具体的に言うと、

1.遅発性筋肉痛

→筋損傷が原因

2.即発性筋肉痛

→血行不良(虚血)が原因(わかりやすく言えば肩こりの状態)

どちらも『これ以上筋肉を使わないでくれ』という筋肉からの指令という面で一貫性あります。

筋肉痛とトレーニング強度

前提として『筋肉痛が起こっているならトレーニング強度はバッチリ』です。

・遅発性筋肉痛=

筋損傷が原因=高重量(重い重り)が必要=高強度

・即発性筋肉痛=

虚血が原因=高重量は不要=低強度

どちらの筋肉痛であっても筋肉の成長は引き起こります。

だからどっちの筋肉痛が良い、悪いもありません。

筋肉痛とトレーニング効果

『強い筋肉痛がないとトレーニングの効果はないのか?』

『筋肉痛が来ないけどトレーニングの意味がなかったのか?』

と疑問を思う方もいらっしゃるかもしれません。

結論から言うと、

『トレーニングの効果がないわけじゃない。』です。

遅発性の筋肉痛は、トレーニングを熟練していくと起こしにくくなってきます。

なぜならば、遅発性の筋肉痛は強いダメージであったり、まったく違うタイプの運動を行うと起こりやすいという特徴があります。

だから、トレーニングを続けていくと身体が慣れてきたり、パワーがついてきたりして筋肉痛を起こしにくくなります。

だから筋肉痛が起こらなくても心配しなくても大丈夫なんですよ!

・筋肉の成長の2大要因

1.損傷(力学的負荷)

→遅発性筋肉痛を招く運動

2.ホルモン(内分泌ホルモン)

→即発性筋肉痛を招く運動

例えば『筋肉の損傷』がなくとも『ホルモン【内分泌ホルモン】』が起これば筋肉の成長は見込めます。

筋肉の損傷がなくても、筋肉を成長させるホルモンの分泌が高まっていれば筋肉の成長は起こせます。

つまりトレーニング効果が期待できるということです。

だから筋肉痛が無かったとしても、トレーニングの効果がないわけではありません。

まとめ

・筋肉には複数の種類がある。

・だから筋肉痛の速さ遅さは関係ない。

・筋肉痛の有無はトレーニングの効果には関係ない。

いかがでしたでしょうか?

一生懸命トレーニングをしたのにも関わらず、筋肉痛の有無によって不安になったりする方も多いかと思います。

そういった方の不安を払拭できたのなら幸いです。

筋肉痛の有無は気にすることなく、バンバン頑張ってください!

応援しています!